今日のお勧め品

護くんに女神の祝福を!〈2〉 (電撃文庫)

ついに恋人同士になった護と絢子。護は東ビ大附で初めての学園祭を絢子と過ごせることになりウキウキ気分。しかし、準備が順調に進んでいるかに思えた学園祭だが、部員数が部成立規定人数すれすれの演劇部の部長が思いつめたように部を辞めると言い出したのをキッカケに、波乱の展開が待ち受けていた。えぇ！護と絢子が主役で舞台に立つって！？そんなこんなでやはり普通の学園祭が送れそうにない護と絢子は、奮闘していくのだった。
ちなみに、これで全てを語ったわけでは無論、ありません。こんな短文では語りつくせないほど面白い内容がてんこ盛りです！！いやぁ、さすがシリーズ通して純愛を語るだけのことはあります！