PSAS

知ってますか?私も今日知ったんですけど、平たく言うと不感症の反対の病気だそうです。PSAS、正式名称は持続性性喚起症候群。日常生活いついかなる状況においても簡単に性的なオルガスムスに達してしまう病気だそうで、一日に三百回も達した人がいるそうです。しかし、その病気の特異性から医者に打ち明ける人も少なく、未だに謎の多い病気だそうで。決して気持ちいいだけでなく、常に達しているという羞恥心のほうが強く、自殺をするケースもあるそうですね。主に女性に多い病気みたいです。PSASで検索したら一発目に出てくるサイトにちゃんと書いてあるので、気になる人がいたら読んでみては?なかなか興味深いですよ。
で、なんでこんなことを書いたかというと……別に意味なんてありません。私がこの病気のことを忘れないようにするためですかね?なんか、ちょっと使えそうな病気じゃないですか。そんなことを考えながら、今日は小説が5〜6枚進んでます。あと四時くらいまで粘って7枚くらい書きたいですねー。一日休みなのに、結局あまり進んでませんよ……さて、もっと頑張らなきゃマジで終わらんぞー。自分のためのことでここまで追い込まれるのもあほみたいですが、その追い込まれてる感じがたまらなく好きだったり。