ねむいです

凄く眠くて、なんか体調が悪い気もします。あー。もう体調は崩したくない……
今日もいつもどおりの日々ですよ。学校行ってバイト行って。今に至ります。まだ風呂にも入ってません。すぐ入ります。これを書き終える頃には入っていることでしょう。今日は、エウレカセブンを見ずに録画して眠りたいと思います。眠いので。日曜もちと早く起きなければならないのですよ。バイトがあるので。だから、今日寝ておかないと……あー、レポートも書かなきゃなー。とりあえず、東京オリンピックでなんとかなりそうな目処が立ってきたので、今度近所の区立図書館にでも行って資料を漁ってきます。ついでに錬金術とかの本も置いてあるといいなー。私が今書きたいのは、少人数でいて閉鎖された空間、そういった中での淡々と繰り広げられる対話劇というものなのですよ。これで考えている三部作があるのですが、それには錬金術の知識がどうしても必要で……ちなみにタイトルは、パラケルススの缶詰、三人の哲学者、試験管マダム。……ふざけてませんよ?一番ふざけた内容なのは三人の哲学者ですが。部屋は六畳一間で中央にコタツが置かれた部屋。そこに三人の自称哲学者が集まってただひたすらに身近なものを例えにしつつ自身のくだらない哲学論を展開し続けるという内容です。缶詰はサスペンスホラー、マダムは感動ものになる予定です。まぁ、書いたところでどこに送るとか決めてないんですけどね。まだ書き始めてもいませんし。ただ、比較的にまともな内容にする予定なので、普通の小説賞に送りたいんですよねー。まぁ、その前にそれを書くに相応しい知識を得ねば……