北斗仙気雷弾

若かりし頃、魔界に入って暴走しだしたジュウケイを止めるためにリュウケンが放った技。無数に分身し、敵に襲いかかる。もう少し倒すのが遅ければ完璧に手遅れになっていたそうだが、なんとか間に合う。しかし、ジュウケイは自分の妻と子を既に殺めてしまっていて、激しい悲しみに打ちひしがれることになった。ジュウケイの額の傷はこのとき付けられたもの。