ふぃー

昨日は買った漫画と落とした同人誌を読むのとで五時くらいまでおきていました。お陰で起きたの二時半くらいですよ。で、起きてからはパソコンの返品代金を卸しにいったりして、あとはニコニコでsai講座を見たりしてました。うーん、参考にならないわけじゃないんですけど、もうちょっと細かい説明が欲しいですね。本気の初心者だとなにがどうやってそのツールが使えるのかとかもさっぱり分かりませんから。私なんか自動選択したあと選択解除をどうやれば出来るのかわからなかったのでぐだぐだでしたよ。そんな一日です。この後、もうちょい講座を漁りつつみつどもえのネーム考えます。
そう、東方紅魔郷の3ボスに紅美鈴っているじゃないですか?あれって気を使う程度の能力だったと思うんですけど、それがどんな「気」かっていう説明はされてないんです。そこで私は最萌が終わった今ながら美鈴最強説を唱えたいですね。おそらくここでの気は体内を巡る「気」や「剄」のことを指してると思うんですけど、森羅万象、有するものには全て「気」があると思うんです。例えば水気、熱気、電気、など色々な形で気は存在しているわけです。もし美鈴がそれら全てを「気」と認識して扱えるのだとしたら、それはつまり個々の自然の具象である妖精全ての力を一人で持っているということになります。妖精は自然の力を自然として扱っているわけなので基本的に馬鹿で一つのことしかできないわけですが、妖怪である美鈴が本来妖精が持つ自然に宿る気の力を自分の意志で考えて使うことが出来たとしたら、下手をするとパチュリーを凌ぐ使い手になるんじゃないでしょうか。
そんな妄言を吐いてみる。