両国→秋葉原

今日はサークルの新メンバーと初顔合わせをしましたー。両国で。いやぁ、友人の友人でして、サンクリで売り子を手伝ってもらうんですよ。あと、参加費をちょっとでも浮かしたいから数合わせで……で、会ったのです。まぁ、悪い人ではなさそうなのでよかったですー。
で、その人の運転で秋葉原まで行ったのですが……もう乗りたくない……いえ、安全運転でしたよ?ブレーキもポッピングじゃなかったですし、スピードも普通でしたし。ただ、車を最初に出すときが……すんがい速さでバックして、かなりシャープに曲がって、急発進です。いやぁ、友人と共に軽い悲鳴を上げました。ただで秋葉原まで行けたから感謝はしますが、ちと出だしの練習をしていただきたい……
今日買ったのは
井原裕士『ドールマスター3〜5』鈴羅木かりん竜騎士07ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編方條ゆとり竜騎士07ひぐらしのなく頃に 綿流し編鈴木次郎竜騎士07ひぐらしのなく頃に 祟殺し編三雲岳斗『道士さまといっしょ』『道士さまにおねがい』よつばスタジオ『2006年よつばと!カレンダー』
以上でございます。
思い切ってひぐらしを全部買ってみましたー。ゲームをやってないのでオチは知りませんが、それぞれがぞれぞれの謎を秘めていてなかなか興味深いです。鬼隠し編が一番進みが速いんですかね?残りの二つは綿流し直前で止まってますが。それとも、残りの二つは綿流し中にけっこう大きなイベントがあるってことですかね?鬼隠し編は失踪サイドの謎の解明、祟殺し編は殺人サイドの謎の解明、綿流し編は過去の確執の解明……こんな感じなんでしょうか?今のところ、まだなんともいえません……必死に考えてますが、確信をつけませんよ。一つ考えている可能性は、全部の事件は同一に見えて全部が別……ってことでしょうか?それぞれの事件で関わっている人間は別で、それぞれが自分が起こした事件以外は全てオヤシロ様の祟りだ、と思っている。だからこそ、人がやっているとは思えない連帯感と神懸り的な事件性が生まれているのではないか。そしてそれらの事件はある一つの共通点へと終着するように組まれているのではないかと……勝手に想像しています。はてさて当たっているかどうか……次が気になりますねー。
明日は大きな買い物をする予定です。