今日のお勧め品

すくみずフェチになるもん!の小説のなかで一番好きな巻です。何といいますか、外見と中身のギャップがあるキャラがこの巻のメインヒロインになっているのですが、主人公の様々な(と、いっても薄っぺらい)葛藤や、純粋に主人公のことを想いながらも表現の仕方がわからない、自分の傷に触れるのが怖くて思い切れないといったような描写がたまらなく心をくすぐります。首から耳の後ろにかけてなにかもじょもじょするような感覚に襲われること間違いなしです!私のすくみず知識の基礎はこの小説とゲームで学んだといっても過言ではありませんね。スクール水着の入門書としてもお勧めですよ!